イノベーションを触発するデジタルメディア「Mugendai」に、当団体の宮本と三井のインタビューが掲載されました。
リーマンサット・プロジェクトの「これまで」と「これから」を語った7,800文字です。インタビューを受けた宮本曰く、
リーマンサットの想いを、メンバーを代表して三井さんと共にお話させてもらいました!恐縮です。
宇宙産業とか、今後についてなどは個人的な思いも結構込めてしまいましたが(笑)、リーマンサットからは宇宙開発ってこんな感じで見えるよとか、リーマンサットのメンバーだったらこんな可能性があるよ、みたいなことを発信できたらと思いました。
とのことです。ぜひご一読ください!
ちなみにこのメディア、過去には超小型人工衛星のパイオニアである中須賀教授や、探査機「はやぶさ」プロジェクトメンバーの久保田教授のインタビューなどもあり、宇宙関連の記事も豊富です。合わせてお読みいただけると幸いです(と、さりげなく一緒のメディアに掲載されたことをアピールしてみました)。
ことの始まりは、新橋の居酒屋だった――サラリーマンたちが宇宙に放つ超小型衛星「リーマンサット」