イノベーションを触発するデジタルメディア「Mugendai」に、当団体の宮本と三井のインタビューが掲載されました。
リーマンサット・プロジェクトの「これまで」と「これから」を語った7,800文字です。インタビューを受けた宮本曰く、

リーマンサットの想いを、メンバーを代表して三井さんと共にお話させてもらいました!恐縮です。

宇宙産業とか、今後についてなどは個人的な思いも結構込めてしまいましたが(笑)、リーマンサットからは宇宙開発ってこんな感じで見えるよとか、リーマンサットのメンバーだったらこんな可能性があるよ、みたいなことを発信できたらと思いました。

とのことです。ぜひご一読ください!

ちなみにこのメディア、過去には超小型人工衛星のパイオニアである中須賀教授や、探査機「はやぶさ」プロジェクトメンバーの久保田教授のインタビューなどもあり、宇宙関連の記事も豊富です。合わせてお読みいただけると幸いです(と、さりげなく一緒のメディアに掲載されたことをアピールしてみました)。

ことの始まりは、新橋の居酒屋だった――サラリーマンたちが宇宙に放つ超小型衛星「リーマンサット」

 


他にこんな記事も読まれています
【天文ガイド6月号連載】rsp.宇宙開発月報:「RSP-01」地上局始動! リーマンサット・プロジェクト技術広報課長のキトウサホコです。 2021年4月発売の『天文ガイド』(誠文堂新光社)5月号からサラリーマンの宇宙開発月...
【雑誌連載】「天文ガイド」5月号より宇宙開発月報はじめます! リーマンサット・プロジェクトで技術広報課長をしているキトウです。 今月発売の「天文ガイド」5月号(誠文堂新光社、4月5日発売)から、サラリーマンの...
【雑誌掲載】「天文ガイド」2021年3月号に超小型人工衛星「RSP-02」の開発が紹介されます! リーマンサット・プロジェクトでは、2022年度打ち上げを目指す超小型人工衛星「RSP-02」の開発の製作が始まっています。 オリオン座をモチーフに...