毎年、全国の学生を対象とした小型衛星のミッションや設計を考えるコンテストが開かれています。
それが衛星設計コンテストです。
リーマンサット、「サラリーマンによる宇宙開発」と言いつつ、実は学生メンバーも増えてきています!
昨年の第26回コンテストには所属学校が異なる有志のメンバーで「設計の部」に応募しました。
その名も”ストア&フォワード型気象衛星 WEDAR”
今回の審査結果と、設計情報などを含んだ解析書のデータはこちらからご覧いただけます。
2018年 第26回 「設計の部」応募作品:ストア&フォワード型気象衛星”WEDAR”解析書のデータ
https://www.rymansat.com/satellites#satcon
リーマンサットでは、多様なバックグラウンドを持つ学生で集まり、人工衛星を設計し
コンテストに応募するなどの活動も行っています。
今年の応募に向けて、一緒に参加していただけるメンバーも募集しています。
リーマンサットへの参加についてはぜひこちらをご覧ください!